学生音楽コンクールの課題曲

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今年の全日本学生音楽コンクール、小学校の部の課題曲は、

①バッハのシンフォニア (No.5、No.9は除く)から1曲、

②スカルラッティ ピアノソナタ
K.17/L.384 in F major
K.406/L.5 in C major
K.481/L.187 in F minor
以上の3曲から1曲選択、

③M.Moszkowski:20 Little etudes, Op.91からNo.7 in G major

計3曲でした。

東京大会の予選を通過された方々の選曲を見ると、バッハのシンフォニアは、12番が6人、8番が4人、11番が3人、3番が1人、6番が1人でした。

12番が多いですね!
私の生徒さんも、12番を演奏しました。

スカルラッティは、
k.17が5人、k.406が2人、k.481が8人でした。

全体的には、k.406を弾いた方が一番多かったのですが、k.406で通過されたのは2人だったようです。

モシュコフスキーは全員が弾いたのですが、ペダルの使い方、テンポも色々でした。
バリバリ弾く中で、いかに歌えるかが、ポイントになっていたように感じました。

本選の課題曲は、
(1)J.Haydn:Piano Sonata in D major, Hob.XVI-37
(2)W.A.Mozart:Piano Sonata in C major, K.330
(3)L.Beethoven:Piano Sonata No.5 in C minor, Op.10 No.1※第1楽章は189小節目まで、第2楽章は47小節目の第1音まで演奏すること

以上の3曲です。
皆さん、本選ではどの曲を選択されるでしょうか?
…予想では、ハイドンが多くなりそうな気がします。