教室理念・方針

レッスン理念

ピアノを奏でることを通じて、ひとりひとりの生徒さんの人生がより豊かになるレッスンに取り組んでまいります。
また、ピアノを弾くことの喜びや楽しみ、そして音楽そのものの素晴らしさを伝えてまいります。

レッスン方針

人のこころに届く演奏を目指します

聴く人に共感してもらえる演奏ができると、ピアノを弾く喜びが、より大きなものになります。
その為に、レッスンを通じて「きれいな音を奏でる指」「脱力」「良い耳」を育てていきます。
フレーズの捉え方や、和声進行の感じ方、休符への意識、音の表情の違いなど、単なる指の訓練だけではない、音楽性豊かなテクニックを養います。

レッスンでは、生徒さんと横で一緒に弾いて、言葉では伝えきれないことを音で伝えて参ります。

ひとりひとりの目標や目的に合わせた、最適なレッスンを行います。

ピアノを習う目的や、目標もさまざまです。

  • ピアノが上手になりたい
  • コンクールのチャレンジしてみたい
  • 音楽高校、音楽大学に進学したい

それぞれの希望とレベルに合わせて、奏法の基礎的なことから、ソルフェージュ、様々な時代やスタイルの楽譜の読み方など、丁寧に分かるまで指導しています。
また、生徒さんが弾きたい曲をスムーズに弾けるように、必要な教材を適所に用いてレッスンしています。

発表会やコンクールなど、多くの演奏機会を設けます

年に一度、ホールにて教室主催の発表会を開催しています。日頃の練習やレッスンの成果を発揮できる舞台となり、生徒さんのモチベーションを高める機会になっています。
多くの聴衆の前で演奏する機会は、とても大切です。
目標を設定することで、日々の練習やレッスンも、より充実したものとなるからです。
更に、生徒さんのレッスン方針や、ご希望に合わせてピアノステップや、コンクールも活用しています。

導入期や、基礎の指導を大切に

導入期に、必要なことをどれだけしっかり身に付けるかが、将来のピアノの上達度を大きく左右します。

正しい手の形や使い方、手首・腕の脱力の仕方、楽譜が一人でもきちんと読めるようになる…など、上達するために必要な基礎を、「できるまで、わかるまで」親身になって指導します。
将来的に、弾けるけれど、楽譜が読めない… 楽譜は読めるけれど、弾けない… そのような問題を抱える事がないように、導入期から読譜と奏法を、バランスよく指導します。
 

ソルフェージュ力を身につけます

当教室では、ソルフェージュに力をいれています。
ソルフェージュが目指しているのは「音がわかる」ことです。 音の高さ、長さ、音楽の中での機能が分かる事が、音楽能力の基盤となります。
レッスンでは、歌うことによる音感教育、リズム打ち、読譜の訓練などを採り入れていますが、特に導入期は、読譜が大切です。

小学校低学年くらいまでは、音の数も少なく、耳で覚えて弾くこともできます。
もちろん、耳で聴いてピアノで弾いたりすることは、ソルフェージュの面でも大切な事です。
しかし、ピアノは他の楽器と違い、音の数が多く単旋律だけではないので、曲が複雑になると、聴いただけで全ての音を覚えるのは、難しくなってきます。
また、楽譜を読む習慣がつかず、譜読みが面倒になると、新しい曲に取りかかる事が、苦痛になってきます。そのため、幼い頃から音符に慣れて、文字のように読める事が大切です。

ソルフェージュ力を身につけることによって、生徒さんは次第に音楽に対して自信を持てるようになり、ますます音楽やピアノを好きになっていきます。